各務原市議会 2021-06-24 令和 3年 6月24日新総合体育館建設調査特別委員会−06月24日-01号
◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 皆様方のお手元に右肩に資料2と書かれた資料と、あと1枚紙で資料3と書かれた紙が配付されていると思います。
◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 皆様方のお手元に右肩に資料2と書かれた資料と、あと1枚紙で資料3と書かれた紙が配付されていると思います。
◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 今回の請願に関する質疑にはちょっと該当するとははかりかねますが、23名です。 ◆委員(古川明美君) 令和3年度の人数ですか。 ◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 令和2年度現在の数字がございます。 ◆委員(古川明美君) 令和3年度は何人か。
○副議長(黒田昌弘君) 教育委員会事務局参与 牧田洋之君。 (教育委員会事務局参与(教育施設整備推進室長事務取扱) 牧田洋之君登壇) ◎教育委員会事務局参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 指宿議員より、地域に根差した愛される学校、特別支援学校の開校についてと2点御質問いただきましたので、私からお答えさせていただきます。
◎教育委員会事務局参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) ただいま御意見をいただきましたとおり、私ども教育委員会としましては、条例に基づく策定委員会に諮問をしておるところでございます。
◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) それでは、皆様、お手元に水色の冊子があろうかと思いますが、このたび、各務原市新総合体育館整備基本構想が策定されました。
◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 入っております。 ◆委員(古川明美君) 金額的にどれぐらいになるのか、教えてください。 ◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 報酬費といたしまして、9万7500円を入れてございます。 ◆委員(古川明美君) この編成に当たって部会を立ち上げていくのは、どういうふうに、いつやっていくかということはまだ決まっていないですか。
○議長(川嶋一生君) 教育委員会事務局参与 牧田洋之君。 (教育委員会事務局参与(教育施設整備推進室長事務取扱) 牧田洋之君登壇) ◎教育委員会事務局参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 波多野議員より不要不急の新総合体育館建設は見直せということで御質問をいただきましたので、順にお答えをさせていただきます。
(「議長、反問」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 教育委員会事務局参与 牧田洋之君。 ◎教育委員会事務局参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) ただいまの杉山議員の御発言の中で、新総合体育館の建設計画は見直しや中止すべきという市民の声は大きいというふうにおっしゃられております。
○副議長(坂澤博光君) 教育委員会事務局参与 牧田洋之君。 (教育委員会事務局参与(教育施設整備推進室長事務取扱) 牧田洋之君登壇) ◎教育委員会事務局参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 杉山議員の一般質問、新総合体育館建設基本構想についてということで5点お尋ねをいただきましたので、私からは1点目から4点目までを続けてお答えさせていただきます。
○議長(池戸一成君) 教育委員会事務局参与 牧田洋之君。 (教育委員会事務局参与(教育施設整備推進室長事務取扱) 牧田洋之君登壇) ◎教育委員会事務局参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 杉山議員より質疑をいただきましたので、お答えさせていただきます。 歳出、10款教育費、4項特殊学校費、3目特別支援学校建設費についてでございます。
○議長(池戸一成君) 教育委員会事務局参与 牧田洋之君。
◎次長兼建築指導課長(牧田洋之君) 公営住宅法に基づく公営住宅と、先ほど説明がありました災害復興住宅ということになります。 ○委員長(津田忠孝君) ほかございませんか。 (挙手する者なし) ○委員長(津田忠孝君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を許します。 討論はありませんか。 (「なし」との声あり) ○委員長(津田忠孝君) これをもって討論を終結いたします。
◎次長兼建築指導課長(牧田洋之君) 今回は同じでございます。 ◆委員(杉山元則君) この議第48号を定めることによって、どういうことが可能になるということでしょうか。
◎次長兼建築指導課長(牧田洋之君) 平成30年度末までに終わりましたのは、雄飛ケ丘第2住宅A棟、そしてB棟の補強工事及びエレベーター設置工事が終わっております。以上です。 ◎河川公園課長(奥村仁志君) 先ほどの黒田委員の御質疑ですが、81件中、通学路は35件となっております。以上です。 ◆副委員長(指宿真弓君) 認定資料91ページのほうをお願いします。
◎次長兼建築指導課長(牧田洋之君) この工事につきましては、配置図の中でD・E・F棟1つの建物のようにつながっておりますが、実際は、構造上は別の棟となっておりまして、つながって使えるように構造エクスパンションジョイントと言われる金物でつながっております。 しかしながら、構造体としては別棟でつくられておるので、地震等で揺れても問題がない旨検証されております。以上です。
◎建築指導課長(牧田洋之君) 旭ケ丘住宅につきましては、昭和43年度事業で昭和44年3月に完成しております。ですから、50年ということでございます。 なお、耐震診断を実施した結果につきましては、Is値と呼ばれる指標0.6が標準となっておりますが、これに関しまして0.3未満であるということがわかっております。以上です。
◎建築指導課長(牧田洋之君) はい、ここに記載のものは建てられないということでございます。 ◆委員(古川明美君) 関連ですけれども、この用途の制限の中の(5)工場のかぎ括弧の中に書いてあるものは認められるものになるのではないかと思われますが、その理由を教えてください。
◎建築指導課長(牧田洋之君) 件数は526件でございます。費用は調定額としましては400万3800円です。 ◆副委員長(小島博彦君) 決算認定資料の83ページです。 市道那1043号線についてですが、こちらの事業は平成29年度に完成したと思われますが、その事業効果について教えてください。
◎建築指導課長(牧田洋之君) 屋外広告物に関します歳入の650万円、これに対する調査の対象の件数につきましては、平成30年度につきましては、川島地区を中心とした各務原市の南地区で27年度実績のおおむね660件の物件数を査定しまして、約600件の見込みで上げてございます。なお、新規獲得の見込み件数としては70件を計上してございます。以上です。
◎建築指導課長(牧田洋之君) 雄飛ケ丘第2住宅耐震補強等工事につきましては、28年度中に耐震補強のフレームの設置工事を全て完了してございます。新年度に移りましてからは、エレベーター等工事に入りまして、工事は順調に進んでおります。9月末が工期でございますので、10月になれば住民待望のエレベーター使用が可能だと見込んでおります。